タウンライフ家づくりの口コミって気になりますよね。
「サイトでおすすめしてたけど、デメリットはないの?」
「本当に信頼していいのかな?」
そんな風に疑う気持ちが出てくるのは、とても正常なことだと思います。
たしかに、タウンライフ家づくりは良い評判ばかりではありません。
私は、自分のサイトで【タウンライフ家づくり】をオススメしている立場なため、がっつりと“真実”を調べてみましたよ!
最後まで読めば、「失敗しない資料請求のやり方」もわかりますので、じっくり読んでいただければと思います^^
もくじ
タウンライフ家づくりの口コミ!悪い評判の内容は?
まずは良い評判から。
- 相性のいいハウスメーカーに出会えた
- モデルハウスに訪問する手間なく、カタログが手に入った
- 各ハウスメーカーの情報収集がカンタン
私自身も、ハウスメーカー選びのときは苦労したので、手間がかからずに情報収集ができる【タウンライフ家づくり】の利用を推奨しています。
もうね、直接モデルハウスなんて行ったら大変なんですよ↓
収入に見合わない価格帯の家に間違って入ってしまったときは、追い出しモードにかかられたり、失礼な態度をとられることもありました。
逆に、客とみなされても1時間~2時間も拘束されて、グッタリだったんですよ^^;
なので、私は資料請求をオススメしています。
【タウンライフ家づくり】なら、上手くいけば「見積書」も「間取りプラン」ももらえるので。
ただカタログが送られてくるより、もらえる情報量が多いんですね。
でも。
ネットで口コミを見てみると、悪い評判もあるわけで・・・
たとえば、
- 資料請求をしたのに何も送ってこない会社があった
- 届いたのはカタログのみ!間取り・資金計画・土地情報はなかった
- DMが届くようになった
- 営業電話がかかってきた
たとえメリットがあったとしても、こんな評判を聞いてしまうと、資料請求するのが不安ですよね。
けど、安心してください。
請求フォームを入力するときに少しだけ工夫をすれば、悪い口コミのようなことは、ある程度防ぐことができます。
イヤな思いをせず、欲しい資料をサッともらえたら嬉しいですよね?
どうすればいいのでしょうか。
タウンライフ家づくりで資料請求するコツ!最大限に活用するには?
【タウンライフ家づくり】で資料請求をしようとすると、こんなフォームが出てきます↓
基本的に、請求フォームに沿って書いていけば問題ないです。
で!
気をつけてほしいのは、備考欄。
備考欄の書き方が、送られてくる資料の出来を左右します!!
賢く資料請求をするためにも、希望を細かく書き込むことがポイントです。
以下の3つを意識しましょう。
- 希望の間取りは細かく
- 土地が決まってないなら、理想の条件も書いておこう
- 連絡のタイミングについて言及しておく
【ポイント1】希望の間取りは細かく!
間取りの細かい条件を書かないと、ハウスメーカー側も、間取りプランや見積りを出しようがありません。
- 太陽光を付けたい
- 子供部屋は2部屋希望
- ウォークインクローゼットが欲しい
などなど。
理想の間取りについて、がっつり書き込んでおきましょう。
また、間取りは土地によって変わります。(太陽の向き、地形)
土地がすでに決まっている場合は、土地データも添付するといいですね↓
【ポイント2】土地が決まってないなら、希望条件も書いておこう
土地がまだ決まっていない場合は、資料請求と一緒に土地探しをしてもらえることもあります。
- どの地域が希望で、どのくらいの予算なのか?
- 理想の大きさは?
- 日当たり、周辺施設の希望は?
なども書いておきましょう。
私自身、土地探しのときは地元の不動産を回ったので、これで土地情報をもらえたらラッキーです^^
土地って、どこでも同じ情報が出てくるように感じるかもしれませんが、ハウスメーカーや不動産屋が独自に抱え込んでいる土地もありますからね↓
【ポイント3】連絡のタイミングについて先に言及しておく
資料請求後、少なからず営業はあります。
私のときは、
「カタログは無事につきましたか~?」っていう確認の電話と、
「もうちょっと詳しく話を聞かせてください!」っていう情報収集の電話がありましたね。
で。
私は主婦で仕事をしていないため、いつ電話が来てもよかったわけですが、仕事している方は困ると思います。
なので、連絡の取り方については、こちらから指定しておきましょう。
「どうしても連絡が必要であれば、土日の午前中が助かります」とか。
営業が嫌な人は、
「もし連絡する場合はメールでのみお願いします」とか、
「資料拝見後、こちらから連絡します」とか、
でもいいと思いますよ^^
タウンライフ家づくりを使うデメリット!どうしても防げないこともある
正気な話。
入力フォームをどれだけ気をつけて書いても、防げないこともあります。
それは・・・
- 何も反応がない会社があるかもしれない
- 間取りや見積もりがこない会社もあるかもしれない
- 営業電話があるかもしれない
- DMが届くようになるかもしれない
【タウンライフ家づくり】は、資料請求の仲介のような役割。
お客へのアプローチの仕方は、それぞれの住宅メーカーにゆだねられているんですね。
資料だけ送って終わりの会社もあれば、モデルハウス訪問の案内をメールで送ってくる会社もあります。
私の場合は、家に直接カタログを持って来られましたね^^;
メーカーによって、営業方針が違うので、こればっかりは保証できません。
しかし!
こういった営業は、モデルハウスやイベントに行っても必ずあります。
現地で1~2時間も拘束されて、手間暇かけてハウスメーカーの情報を手に入れるのか?
ネットの資料請求で、ラクラク情報を手に入れるのか?
この違いだと思ってください。
で!
「資料請求後の営業で困りたくないよ~!」っていう人は、下記の記事を参考にしてみてください↓
実際に我が家がやった「営業対策」も書いています。
これで、ピタッと営業が止まりましたよ♪
いきなりモデルハウスに行くより便利!タウンライフ家づくりを使ってみよう
タウンライフ家づくりの口コミは、いいものばかりではありません。
「カタログだけで、見積もり・間取りプランが来なかった」
「営業がしつこくて嫌だった」
こういった想いをした人がいるのも事実です。
けれども、【タウンライフ家づくり】は、ハウスメーカー比較に便利なのも事実。
いきなりモデルハウスに行くよりも、ずっと労力を減らすことができます。
資料請求フォームの書き方を一工夫すれば、過度な営業や、資料不足をある程度防ぐことも可能です。
備考欄に、
- 希望の間取りを細かく書く
- 土地が決まってないなら、理想の条件も書いておく
- 連絡のタイミングについて言及しておく
のを、忘れないようにしましょう。
ぜひ、【タウンライフ家づくり】を賢く使って、ハウスメーカー選びをラク~にしてくださいね!
↓タウンライフ家づくりの詳細はこちら↓