『見るだけOK!』

 

そんな言葉を住宅展示場のイベントちらしに見かけることが多いですが、「本当にそれやっていいの?」って気になりますよね。

 

「そうはいっても、冷やかし客は歓迎されないんじゃないの?」

 

「営業マンに捕まって大変な思いをするんじゃないの?」

 

そんな疑問もあるのではないでしょうか。

 

結論から言うと、住宅展示場は冷やかしで行っても大丈夫です。

 

実際、我が家は無料レジャー替わりに4人の子供を連れて、住宅展示場のイベントに遊びに行きましたが、かなり満喫して帰ってこれました!

 

とはいえ。

 

営業マンをしのぎつつ、見学だけを済ませるにはいくつかコツがあるなぁと思ったので、体験談を交えつつご紹介したいと思います。

 

まずは、住宅展示場イベントで見学する流れ!

 

 

初めて見学する場合、【見学する流れ】も気になりますよね?

 

とはいえ、見学方法はカンタンです。

 

住宅展示場でズラーッと並ぶモデルハウスの中から、気にある家があったら入るだけ。

 

モデルハウスには必ず受付がかりの人がいるので、その人の指示にしたがって、受付表を書きます。

 

内容は、名前・住所・年齢・電話くらい。

 

たまに、「年収はいくらか?」「土地は持ってるか?」みたいな突っ込んだ質問があります(笑)

 

けれど、書きたくなければ書かなくてOKです。

 

ちなみに、住所を書くと家にその住宅会社のDMが届くようになりますが、ただ手紙が届くだけで害はありません。

 

※「DM送ってもいいですか?」と聞いてくれる会社もあるけど、たいていは勝手に送られてきます

 

モデルハウス見学後に電話をしてくる会社もありますが、そういうときは「今は買う気ないです」ときっぱり言えば、2回目がかかってくることはありませんので、安心してくださいね!

 

・・・と、住宅展示場の見学方法はこんな感じで、続いて、【モデルハウス見学冷やかしのコツ】をお伝えしていきますね^^

 

住宅展示場のイベントで、冷やかしをスムーズに済ませる4つのコツ!

 

 

冷やかしをスムーズにするには、いくつかコツがあります。

 

普通に見学する気でいては、営業マンにつかまりますし、年収とか根掘り葉掘り聞かれて嫌な思いをします><;

 

ちなみに、うちの旦那の年収が300万円台なことがバレたときには、「客ではない」とみなされ、イヤな思いをしたことがありますね。

 

あとは・・・うっかり営業マンのペースに乗せられてしまって、「ちょっと見に来ただけ」のつもりが、2~3時間も営業トークを聞かされてしまったことも。。。

 

やっと営業マンから解放されて、モデルハウスを出たら、日がドップリ暮れてしまっていたりね><;

 

なので、これから書く【冷やかしのコツ】は覚えておくにこしたことはないと思います。

 

【冷やかしのコツ1】目的意識を待つ

 

 

「どうして住宅展示場に来たのか?」

 

この目的を、しっかり意識しておくことが大事です。

 

目的を忘れると、その場の雰囲気に飲まれて、営業トークを延々と聞いてしまうことになります。

 

住宅展示場に行く目的は人それぞれだと思いますが、「見学の目的」を意識して、目的を達成するための行動をとるようにしましょう。

 

  • 子供たちの無料レジャーのためにきた
  • 将来の家づくりのための情報収集がしたい
  • 住宅会社ごとのメリット・デメリットを聞きたい
  • 年収的にどんな家が買えるのかを知りたい

 

たとえば、

 

自分が聴きたいことだけ聞いて終わりにするとか、

間取りのアイデアだけ見て終わりにするとか。

 

目的を意識しないでいくと、営業マンに「見学の主導権」を握られて、振り回されてしまうことになってしまいます。

 

住宅展示場に行く前には、夫婦で目的を話し合っておくとよいですね!

 

【冷やかしのコツ2】たくさん人が入ってるところを選ぶ!

 

 

家の中に一組しかいないと、営業マンの餌食になりやすくなります。

 

普段の休日に住宅展示場に行っても、人がいないのが当たり前なので、なるべくイベント時に行くようにするとよいです。

 

しかも、イベント中は住宅のドアを開けっ放しにしてることが多いので、靴の数を見れば「何人入ってるか?」が、遠目でもわかります。

 

営業マンにつかまらないためにも、なるべく人が入ってる家を選ぶようにしましょう。

 

とくに、子供がたくさん入ってて、ドタドタとはしゃぐ音が聞こえてくる家がねらい目。

 

子連れで入っても寛容な対応ですし、子供に合わせて移動するため営業マンにつかまりづらくなりますよ!

 

【冷やかしのコツ3】真面目そうな受付嬢がいるところは避ける!

 

 

住宅展示場のイベント中は、外に受付嬢が立っていますが、入る家を選ぶときには、受付嬢の人柄をよく見た方がいいです。

 

我が家は、子どもがメインで住宅展示場に行っているので、「子供が欲しい景品があるところ」に入るのが普通なのですが、受付嬢の人柄が「キッチリ真面目系」なところは警戒しますね。

 

やっぱり、住宅会社のスタッフって、似た者同士が集まるというか・・・

 

キッチリ真面目系の受付嬢がいる住宅会社は、営業マンも真面目で、本当に丁寧に営業してくださります。

 

家を買うところを決めるときはそれでいいかもしれませんが、冷やかし目的の場合はなかなか出られなくなるので困ります^^;

 

ふわ~っとゆる~い元気系な方が受付嬢だと、子連れでの見学でも寛容な対応をしてくれますし、営業もゆる~くなので、逃げやすいですね(笑)

 

【冷やかしのコツ4】大手高級メーカーは入らない!

 

 

高級ランクの住宅会社は、冷やかしで入らない方がいいです!

 

普段相手にしているお客様が年収が高い方たちばかりなんだと思いますが・・・

 

ちょっと・・・年収が低い人を小馬鹿にする傾向があります(笑)

 

※そうじゃない人もいると思うけど、私の体感的にはそう受け取れることが多々ありました^^;

 

しかも、「誰でも知ってるメーカーだから」という強みからか、入ってきた客には営業をしかけてきます。

 

逆に、弱小メーカーさんは「見て、知ってくれればいいよ!」というスタンス。

 

営業もしつこくかけてきませんし、聞いたことだけ答えてくれます。

 

本当に冷やかしには最適です!(ゴメンナサイ・・・)

 

でも、そうやって営業かけてこないところの方が、こだわりを持って家を建ててたり、お客様一人一人を大事にしてる感じでいいんですよね。

 

「このメーカーさん、いいなぁ~」

 

って私が思えたのは、弱小メーカーさんだったりします。

 

もし、「どうしても高級メーカーが見たい!」という人は、ガッツリ営業される覚悟で、「年収600万以上」の設定でいきましょう。

 

見学に時間はかかるかもしれませんが、少なくとも「見下され感」はないはずです!

 

・・・と、ここまでは冷やかしのコツをお伝えしておきましたが、万が一、営業さんに捕まったときの逃げ方も覚えておいて損はないので、解説していきますね!

 

住宅展示場で営業マンに捕まったときの逃げ方!

 

 

冷やかしのコツをすべて使ったとしても、営業マンに捕まってしまうときもあります。

 

とくに興味がない話を聞くことほど苦痛なことありませんから、そういうときは上手に逃げましょう!

 

私がやっている逃げ方が上手なのか?はわかりませんが、奥の手の参考にでもしてください。

 

【逃げ方1】子供が・・・

 

子供がいる場合は、子供を言い訳にするのが一番ラクです(笑)

 

住宅展示場のモデルハウスの中には、トイレがありません。

 

なので、子供が「おしっこー!」と叫んだら帰る合図にしましょう。

 

たかが子供のトイレにも関わらず、両親ともに慌てて出ていくとOK!

 

ちなみに我が家は。私が子供を抱えて外に行き、夫が少しのんびりしんがら出口に向かって資料やら名刺やらをもらって終了、という形になってますね。

 

赤ちゃんがオムツをしているときは、別に臭くなくても「うんちが出てるみたい」とか言って外に出ましょう。

 

「子供が飽きちゃって・・・」といって外に出るのもいい手ですよ!

 

【逃げ方2】椅子に座らず、歩きながら話す

 

「どうぞ、こちらにおかけください」

 

そう言われたら、営業トークが始まる合図です。

 

もしソファーに座って、飲み物が出されてしまったら、営業トークが終わるまで帰るタイミングがなくなってしまうでしょう。

 

「いえいえ、大丈夫です」

 

とか、なんとか言いながら、玄関に向かって歩き出すのも良い手です。

 

とにかく歩きながら話す!

 

立ち止まると話が長くなります。

 

きりやめたいときは、少しずつ玄関に向かって歩いていきましょう。

 

【逃げ方3】今は買う気がないと伝える

 

拒否

 

「冷やかしです」とハッキリ言うのは気が引けてしまいますが、

 

「5年後くらいを考えてます」

「子供が小学生になるタイミングを狙ってる」

 

など、今は買う気がないことを伝えるのなら、それほど抵抗はないと思います。

 

「将来の家のための情報収集が目的です」と、ぶっちゃけてもいいでしょう。

 

すると、迷惑がるどころか、いろんな情報をくれたりしますよ。

 

「年収がこれくらいなら、このくらいの家が買える」とか、

「年収が低くてもローンに通る方法」とか。。。

 

 

モデルハウスを見たら買わなきゃいけないなんてルールはありませんから、買う気がなくても来場していいはずです。

 

買う気がないという意思を、ハッキリ示しましょう。

 

住宅展示場のイベントは楽しい!罪悪感を持たずに、思いっきり見学しちゃおう

 

別に家を買う気がないのに、住宅を見に行く。

 

人によっては、抵抗感や罪悪感があるかもしれません。

 

ですが、「将来家を買う確率」は0%ではありませんよね?

 

今は年収的に無理でも、将来はわかりません。

 

事実、夫の実家は宝くじで1億円が当たって、豪邸を建てました(笑)

 

人生なにがあるかわからないものです。

 

「将来お客になるかもしれないよ?」っていうスタンスで、住宅展示場を満喫してくださいね。

 

子供たちは無料でおもちゃやお菓子がもらえるし、親は住宅の知識がついたりで、楽しいですよ~^^

 

【追伸】それでも冷やかしがしづらい!という人へ

 

「モデルハウス見学をしたいけど、やっぱり冷やかしは気が引ける・・・」

 

「もし営業マンに捕まったときに逃げ切れる気がしない・・・」

 

そんなときはどうしたらいいのでしょうか?

 

私も初めて住宅展示場に行ったときは、経験値が足りなくて、入る家すべてで営業に捕まって大変な思いをしました。

 

座ってるおしりがジンジンするくらい長い営業トークを聞かされたこともあったし、

 

「こんな家、建てられたらいいですよね?」と営業マンにのせられて、ウッカリ払いきれない金額の家を契約しそうになったこともあります^^;

 

また、こちらの年収で態度を変える営業マンもいて、胸がギュッとなるくらい嫌な思いをしたこともありました。

 

そのときの詳しい様子は別記事に書いていますが、単に「どんなハウスメーカーがあるのか?」を知りたいだけなのであれば、モデルハウス見学の他にも方法があります。

 

それは・・・

 

【カタログを手に入れる】こと。

 

これ、賢い人たちはやってます。

 

私は、ずいぶん後になるまで知らなかったので、驚きの手法だったんですが・・・

 

とはいえ、モデルハウスで営業マンを前にして「カタログだけください!」というのは、なかなか抵抗があるもの。

 

実際にやってみたらわかるんですが、懸命に話題を振って話をしようとしてくる人(営業マン)を目の前にして、

 

「お前の話は聞きたくない!カタログだけくれ!」って言うのは、けっこう勇気がいるんですよね^^;

 

なので、ネットからカタログを請求できるサービス――『カタログ請求サイト』を使うという手もあります。

 

実際に使ってみた体験談や、「どのカタログ請求サイトがオススメか?」といった話は、下記の記事にまとめました↓

 

関連記事 : 体験談つき!ハウスメーカーのカタログ一括請求サイト比較とおすすめ理由

 

↑の記事には、「真面目にモデルハウス見学をして痛い目に合った話」も書いてますので、これから住宅展示場に行く人の参考にもなるかと。

 

この記事でお伝えした【冷やかしのコツ】と合わせて、読んでおくと、モデルハウス見学はバッチリだと思いますよ!

 

 

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