家を建てるとき、太陽光の設置で迷いますよね。

 

我が家も新築を建てるときには、「つけた方が得か?損か?」と情報を調べまくりました。

 

すると!ネットでは・・・

 

「太陽光パネルの設置は、収支がトントンかマイナスになる。ローンを組んでまでして、つけるべきではない。」といった意見が多くありました。

 

リアルな意見を聞いてみようと思い、家にソーラーパネルをつけているママ友に話を聞いて回りましたが、返ってくるのは苦い顔。。。

 

「旦那がどうしてもつけたいって言うからつけたけど・・・もう趣味みたいな感じよね」

「なんだかなんだでマイナスだよ・・・」

 

こう聞いていたので、我が家は太陽光をつけませんでした

 

まぁ、ソーラーパネルをつける予算もなかったんですけどね^^;

 

実際、オール電化住宅に住んでいて、「太陽光ほしい!」と不便さを感じることもなかったですし(笑)

 

けれども!

 

住み始めて4か月で太陽光をつけることに決めました!

 

その理由を書いていきます。

 

 

新築に太陽光はつけるべきか?建築4か月後に設置を決めた理由

 

我が家が設置を決めた理由は、以下の3つです。

 

  1. 収支がプラスになる
  2. 太陽光発電のリスクがほぼなかった
  3. ソーラーパネルを載せるには絶好のタイミングだった

 

【理由1】収支がプラスになる

 

太陽光を設置しても、「得なのかわからない・・・」と言う人が多いのは、収支がトントンかマイナスになってしまうケースが多いから。

 

ソーラーローンを払い終わるまでの10年~15年の間は、

 

収支 = 売った電気代 ― 買った電気代 + ローン

 

の計算式になるため、光熱費が安くなったように感じないのですね。

 

「太陽光は儲かる!」なんてイメージが先行しているせいかもしれませんが、理想と現実の差が大きいために、満足度が低いのかもしれません。。。

 

 

我が家の場合。

 

今払っている電気代よりも、月2812円安くなると見込まれています。

 

 

我が家のシミュレーション例)

 

売電16895円 ― 買電(夜間使用分)9080円 + 太陽光ローン17003円  = 出費11042円

 

今払っている電気代の月平均が12000円なので、

 

12000円 ― 11042円 = 2812円

 

太陽光をつけると、今より2812円出費が減る。

 

 

南向きで片流れの屋根なので、発電には絶好の場所とのこと。

 

「将来、太陽光発電が当たり前になる時代が来るからね」と考えて設計してくれたことに感謝です(笑)

 

おかげで、他の家よりもパネルが載るため(7.32kw)、今より出費が抑えられるんだとか。

 

鵜呑みにしていいのかはわかりませんが、この会社のシミュレーションはかなり辛め(1年の晴天の日のみ、半日日陰)なので、大きくはずれることはないのでは・・・?

 

と楽観的に見ていたりします^^

 

 

【理由2】太陽光発電のリスクがほぼなかった

 

新築を建てたときに、ちょろっと太陽光発電のことは調べてあったので、不安とか心配がありました。

 

たとえば、こんなリスク↓

 

  • ソーラーパネルが壊れたら自腹で交換?
  • 維持費が高いんじゃないの?
  • くもりや雨が多い月は発電しなくてマイナスになるんじゃないの?
  • 設置して雨漏りでもしたらどうしよう?

 

心配ごとはたくさんあったし、実際にこれがブレーキになっていたわけですが・・・

 

見事に全部解決しましたっ!!

 

ソーラーパネルが壊れたら?

 

メーカーが補償してくれるとの事。

 

我が家は、営業さんのおすすめでドイツの「Qセルズ」という会社のソーラーパネルにすることにしたのですが、そこの保証は手厚くて。

 

  • 発電量が下回ったら無料交換(工賃込)
  • 10年間の自然災害保証(飛来物・火災・ひょう・盗難・洪水・風災など)

 

これらが勝手についてくるので、ローンが払い終えるまでは、まず大丈夫なんじゃないかと。

 

日本のメーカーだと、「パネルは無料でも工賃は別途」というところが多いみたいですが、保証がしっかりしているメーカーを選べば、破損は怖くないですね。

 

維持費は高いのか?

 

ナズナナズナ

ソーラーパネルは電化製品なので、いつしか壊れるときも来る。

 

20年とかしたら、何百万もお金がかかるんだろうか・・・?

 

と、私は思っていたのですが、そういうわけじゃないそうです。

 

営業さんによると・・・

 

営業マン

ソーラーパネルの経年劣化はあるけれど、実際に40年前のものでも発電劣化率はマイナス6%ほど。

発電量はそれほど変わりません。

 

営業マン

メンテナスンが必要なのは「パワーコンディショナー」という部分で、15年以上たつと交換が必要になることもあります。

2万円で済みますよ。

 

なんと!

 

維持費は多く見積もっても、15年に一回2万で済むそうです!

 

 

「太陽光はお金が飛ぶ」っていうイメージがありましたが、これなら安心です。

 

くもりや雨が多い月は発電しなくてマイナスになるんじゃないの?

 

「そうは言っても、くもりや雨の日はどうなるの?」というのも心配だったんですが・・・

 

低日照でも発電できるパネルを使えば、問題ないとのことでした。

 

「Qセルズ」というドイツのメーカーのものは、曇りに強く、晴れでも雨でも、太陽が昇っていれば発電できるそう。

 

日本よりも緯度が高く、くもりが多いドイツだからこそ、開発された機能なんでしょうね。

 

我が家のななめ南側には3階建てのアパートがあり、冬場は半日日陰になるのが不安だったのですが、それも大丈夫でしょう。

 

設置で雨漏りしたりしない?

 

「太陽光を設置したら雨漏りするようになった」

 

なんて話も聞いたことがあるので、新築の屋根を工事するのにはためらいがありました。

 

が!

 

【屋根に穴をあけない工法】をするので、問題ないとのことでした。

 

それはそれで、落ちてこないか心配なんですけど・・・^^;

 

でも、営業さんの雰囲気で誠実そうな会社だと思ったので、信じてみることにします。

 

 

ちなみに。

 

安いソーラー会社は、穴をあける工法だそうです。(どの屋根にも簡単に設置できるから)

 

その分、トラブルも多いらしいですよ。

 

 

・・・というわけで!

 

私が太陽光に抱いていた不安や誤解は、見事に打ち砕かれました。

 

太陽光をやらない理由がなくなってしまったわけです。

 

【理由3】ソーラーパネルを載せるには絶好のタイミングだった

 

“今”というタイミングも、太陽光をつける上で重要になりました。 

 

太陽光の売電価格は、年々下がっています。

 

3年前は、30円超えていましたが、今は25円。(10年据え置き)

 

太陽光が普及してきたので、これから先、もっと売電価格は下がるそうです。

 

つまりは・・・・

 

今ソーラーをつけるなら、売電価格が高いので、太陽光の設置費用がゼロに等しい(売電でソーラーローンが賄える)が、

 

先延ばしにすると、売電価格が低くなるため、太陽光の設置費用は自腹になる。

 

ということ。

 

 

とくに2020年以降になると、「売電で十分元が取れますよ~」なんて言えなくなるそうです。

 

ローンも「売電価格が高いうちなら通りやすい」とのこと。

 

太陽光を付けるつもりなら、今が絶好のタイミング!

 

 

そんなわけで・・・

 

我が家は「太陽光をつけること」を即決しました。

 

子供4人もいるし、老後はなるべくお金をかけずに暮らす必要があるのでね^^;

 

子供が大学生になって、教育費も光熱費もバンバンかかる時期にラクができればいいなぁ~と思ってます。

 

 

結論!新築には太陽光をつけるべき

 

生涯にかかる光熱費を考えると、太陽光をつけておいた方が絶対にお得です。

 

我が家の場合。

 

ソーラーローンを返済し終わるまでに15年かかる予定ですが、売電分があるため、今払っている電気代と同じ負担で自家発電が手に入ります。

 

それどころか、今より出費が2812円少なくなる予定なので嬉しい限り♪

 

屋根の向きや地域によっては、ローン返済し終えるまではマイナス収支になるところもあるかもしれませんが、いずれ電気代が無料になると思えば、将来のために良い投資になるのではないかと思います。

 

オール電化なら光熱費がなくなるので、太陽光の恩恵を存分に受けることができます。

 

実際、多少マイナスになっても「将来がラクになるなら・・・」という理由で、太陽光を取り付ける人もいるそうです。

 

 

もし取り付けを検討しているのであれば、新築が絶好のタイミング。

 

 

なぜなら・・・

 

屋根の広さや角度が、太陽光の収益を大きく左右するから。

 

太陽光を載せる前提で家を建てるのと、そうでないのとでは、家の設計が全く違ってきます。

 

新築するときに「太陽光を載せたい」と言えば、ハウスメーカーが考慮してくれるはずです。

 

太陽光を載せるときの足場組み立て費用も、新築工事と一緒ならかかりませんしね!

 

 

「太陽光をやりたいけど、住宅ローンの上限額でどうしても・・・」

 

という人は、我が家のようにソーラーが載せられる設計にしておいて、後付けをしてしまう手もあります。

 

ただし、家を建てたらできるだけ早く取り付けるようにした方がいいです。

 

売電価格が下がれば下がるほど、太陽光の元を取るまでの時間が長くなってしまいますからね。

 

 

  • 我が家が本当に太陽光をつけて得をしたのか?
  • Qセルズのソーラーパネルで正解だったのか?

 

については、またブログに書きます。

 

気になる方は、覗きに来てくれると嬉しいです~^^

 

 

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