「家を買いたいけど、借金がある・・・」

 

そんな場合に使えるのが、

 

既存の借金をおまとめローンにして月の返済額を減らし、住宅ローン審査に通りやすくする

 

という方法。

 
 
 
我が家はそれを実行し、無事に新築を購入できたのですが・・・
 
 
何も考えずにおまとめローンを組んでしまったことを、かなり後悔しています。
 
 
 
ぶっちゃけ、結構な金額を損しました><;
 
 
 
この記事では、【住宅ローン審査のためにおまとめローンを組んで失敗したこと】を書いていきます。
 
 
これから、借金をまとめようと考えている方の参考になれば幸いです☆
 
 

住宅ローン審査のために借金をおまとめローンにして失敗したこととは?

 

 

何を失敗してしまったのか?

 

それは、

 

住宅ローン審査に不利なおまとめローンを組んでしまったことです。

 

我が家は、メインバンクで借金をまとめたのですが、これが住宅ローンに悪影響を及ぼしました。。。

 

【失敗1】おまとめローンの金利が高かった

 

我が家が組んだおまとめローンの金利は、なんと10%!

 

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銀行のフリーローンにしては、高い金利です。

 

他は3%~6%とかでしたからね^^;

 

それを全く知らずに、借金をまとめてしまったんです。

 

 

「後で住宅ローンと一緒にするんだから関係ないでしょ!?」

 

とも思っていたんですが・・・

 

金利の高さは、住宅ローンの上限額に関係ありました。

 

 

住宅ローン審査では、“返済率”が見られます。

 

返済率は、【収入に対して月々の返済額はどれくらいか?】を測る基準です。

 

金利が高いと、その分、月の返済額が上がります。

 

 

たとえば、金利分で余計に「1000円/月」上乗せされるとしましょう。

 

月単位で見ると、そんなに気にすることないかもしれませんが、35年分で考えると・・・

 

42万になります。

 

 

でっ!

 

 

この42万という数字は、住宅ローン上限額に響きます。

 

単純に、金利で1000円多く払っていたら、住宅ローンの上限額から42万が差し引かれるわけですよ。

 

たかが42万といえども、大きな差。

 

42万あれば、駐車場にコンクリうつこともできるし、トイレ増設できたり、キッチンのグレードを上げたりできます。

 

家の自由度が全然違うんですね。

 

我が家は、上限ギリギリまで住宅ローンを組んだので、金利分でかなり金額が制限されました。

 

今思えば、庭に花壇を作ることもできたし、立派な柵を建てることもできたはず。。。

 

おまとめローンの比較も、しっかりやっておくべきでした><;

 

【失敗2】保証料が上がった

 

我が家がメインバンクでおまとめローンをしたのは、「その銀行で、住宅ローンも組む予定だったから」ですが・・・

 

結局「特別条件」とか称して、住宅ローン金利を吊り上げられたので、その銀行の住宅ローンはやめました。

 

で。

 

他の銀行で住宅ローン審査をしたときに、問題が発生しました。

 

保証料がバカ高いんです。

 

 

※保証料は、住宅ローンを借りるときに、借りる人が保証会社に払うお金です。

金額は名義人の信用情報によって決定。銀行によっては0円のところもある。

 

 

なんと、保証料だけで130万も取られることに><;

 

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最初に検討していたメインバンクでは50万だったので、「どうしてそんなに高いのか?」と聞いてみたら・・・

 

営業マン

●●銀行さんのローンはちょっと・・・保証会社の評価が悪くて。

他の銀行さんだったらこんなに跳ね上がらなかったはずなんですが^^;

 

ショックでした。

 

てっきり、私(妻)の借金歴がバレたとか、おまとめローン自体がアウトなのかと思いきや、おまとめローンを組んだ銀行のせいだったなんて!!

 

銀行員さんから聞いた話では、我が家のメインバンクは営業気質というか。

 

お金に困ってる人に高い金利でお金を貸す「人見て金利を変えてくる銀行」だったようで、金融業界ではいい評判はなかったみたいです。

 

あの時の私には見抜けなったとは思いますが、やり直せるならやり直したいです><;

 

住宅ローン審査に有利なおまとめローンの条件と選び方とは?

 

 

私はおまとめローンで損をしてしまいましたが、他の人には失敗してほしくないです。。。

 

「有利なおまとめローンの条件」を考えてみましょう。

 

【住宅ローンに有利なおまとめローンの条件】 

  1. 金利が安い
  2. 悪い評価がつかない

 

要するに、私の失敗と反対をやってください(笑)

 

【選び方1】金利が安い

 

ほとんどの人は、借金をまとめるとなったときにメインバンクが浮かぶと思いますが、安易に相談するのはやめた方がいいかもしれません。

 

金利比較を徹底しましょう。

 

とはいえ、店頭金利を信じてはいけません。

 

実は、「おまとめローン」にも、住宅ローンと同じように仮審査があります

 

 

※仮審査とは、その名の通り”仮に”審査すること。

お試し感覚で受けることができ。金利などの条件をハッキリさせることができます。

もちろん、仮審査後に断ることも自由です。

 

実際の金利は、仮審査をしてみるまでわかりません。

 

事実、我が家も「金利6%~14%」と店頭で言われていましたが、審査を受けたら「10%」と言われました。

 

金利は、その人の信用情報によって変動するんですね^^;

 

ぶっちゃけて言うと、「借金で困っていて首が回らない人ほど、高金利でぼったくられる」ようになっております(笑)

 

銀行によって基準も違い、

 

我が家はA銀行では10%と言われましたが、

B銀行では「お客様なら6%で大丈夫だったはずですよ」と言われました。

 

 

おまとめローンの金利は、住宅ローンにめちゃくちゃ影響するのでね。。。

 

最低でも3つは仮審査を受けて、賢くおまとめローンを組んでほしいと思います。

 

【選び方2】悪い評価がつかない

 

住宅ローンの審査には、おまとめローンの会社の評価も関係します。

 

もちろん、ア●ムとか、レ●クとかで借りるのはアウトですよ!

 

銀行のフリーローンにした方が、まだ評価はいいです。

 

しかし、「銀行のローンだから」と言って安心できません。

 

我が家のように、金融業界では悪い噂がある銀行もありますからね^^;

 

じゃあ、どれが評価が悪くならない銀行なのか?

 

 

確実な手としては、住宅ローンを組む予定の銀行で、おまとめローンを組んでしまうこと。

 

銀行は、自分のローンは評価を低くしません(笑)

 

すでにお金を借りてくれている常連客ですから、多少は審査もゆるくなります。

 

すでに住宅ローンを組む銀行が決まっているなら、そこで借金をまとめしてしまった方がいいでしょう。

 

 

もう1つの手は、とにかく堅実な銀行でおまとめローンを組むこと

 

我が家は、住宅ローンで3銀行に審査を受けていますが、そのときに「銀行って性格が違うんだなぁ」と思いました。

 

なんていうか、【お客によって態度を変える銀行】と【そうでない銀行】がある感じ。

 

 

我が家が大失敗をしてしまったおまとめローンを組んだ銀行は、「借金額や信用情報によって高い金利をぼったくろうとする」という、人によって態度を変える銀行でした。

 

助けるフリして、ガッツリ取る。。。みたいな?

 

住宅ローン審査中なのに、銀行員が「カードローン契約してくれませんか?」って夜に家に押しかけてきたり。

 

ゴリゴリの営業色が強い感じでしたね^^;

 

だから、評価が悪くて、住宅ローンの保証料が上がってしまったんだと思います。

 

 

逆に、「あなたの条件だとこういう金利です」と、明確な基準で線引きしている銀行もありました。

 

「規則ですから」って言いきってしまうので、誰にでも公平。

 

堅実な銀行だと感じました。(ちなみに、労金)

 

なので、こちらの【人によって態度を変えない銀行】だと評価は悪くならないんだと思います。

 

おまとめローンはどこでもいいわけじゃない!住宅ローンのことも考えて比較検討しよう

 

ひらめく子供

 

「おまとめローンは住宅ローンを借りるまでの一時しのぎだから」

 

と、簡単にローン先を決めてしまってはいけません。

 

おまとめローンは、住宅ローンの上限額や保証料にも関係します。

 

我が家のように「メインバンクだし♪」という理由で安易に決めたら、損です。

 

金利が低いフリーローンなら借りれたはずの金額が借りられなかったり、高額な保証料を請求されたり。。。

 

うちは結局、おまとめローンのせいで、100万くらい損してますからね><;

 

我が家を反面教師にして、ぜひ自分たちに有利なところで、おまとめローンを組んでほしいなぁと思います。