住宅ローンの支払いが滞り、せっかく手に入れたマイホームを手放す人が増えているそうです。

我が家はつい半年前に、念願の家を手に入れたばかりですが、正直、最悪のケースになることが怖いです・・・><;

この記事では、

  • ローン破綻のよくあるパターンはどんなものか?
  • 破産しないために我が家が実際にやっている対策

を書いていきます。

「住宅ローンが完済できるか不安・・・」と思っている人の参考になれば幸いです。

家を購入して破産してしまうのはどんな状況?よくあるローン破綻のケース

私がマイホーム検討中に調べたり、実際に聞いたりしたケースは、以下の3つでした。。。

家の建築中には想いもよらないようなパターンの体験談もあり、知っておいて損はないのではないかと思います。

【パターン1】子どもが生まれて妻の収入がなくなり・・・

借金ありで家購入は得!?

家の購入時に夫婦共働きの場合にありがちなケースです。

マイホームを買ったときには、夫婦で給料があったため、「月々の支払いもこれくらいなら大丈夫だろう・・・」と思って、

“夫婦共働きを続ける設定でローンを組んでしまう”というのが、破産への入り口となってしまうんだとか。

購入時は子供がいなくても、子宝に恵まれる可能性は十分にありますからね。

妊娠・出産直後は旦那さんの給料一本でやっていかなければならないし、もし奥さんが仕事復帰しようとしても、体調や待機児童の問題で全盛期のころのようには働けないことも多いです。

そういう時期に、旦那さん一人の給料では支えきれず、貯金を切り崩して・・・

とうとう自己破産!!

そんなパターンを、あるブログで見かけましたね。

 

実際。

私のママ友も、夫婦共働きを考慮して住宅ローンを組んでしまったため、「生活が苦しい・・・」と嘆いていました。

こういった誤算は、よくあることのようです。

【パターン2】子どもが学費の高い学校へ・・・

子供が想定したよりも学費の高い学校(専門学校とか)を志望した場合、生活はかなり苦しくなります。

けれども、親としては子どもの夢のために、なんとか行かせてあげたいもの。

そんな時に無理をしてしまうと、ローン破綻まっしぐらの可能性があります。

私が深夜バイトをしていたときの話ですが、パート仲間のおばちゃんがこのケースで・・・

昼間は介護の仕事。夜は重労働。睡眠時間は1日2時間。

そうやって子供のために学費を稼いでいましたが、1カ月ほどで体調がおかしくなっていました。

子どもが通っている4年間もこんな生活が続くわけがありません。

でも、「住宅ローンと車のローンと学費があるからね・・・」とボロボロの体で頑張っていたおばちゃん。

その母の愛は素晴らしいものですが、何かを手放すときが近いのは目に見えていました。

子どもがいると、本当に想定外の出費が多いのですが、こういった想定外の出費でローン破綻に追い込まれる人もいます。

【パターン3】定年後に住宅ローンが払えない・・・

我が家が家を買ったとき、「定年前に繰り上げ返済しちゃえば大丈夫ですよ!」という話を営業さんからされたことがありますが、

実際に定年までに住宅ローンを払い終えることができるか?は確実性がありません。。。

たいていは35年ローンを組みますから、たとえば、35歳で家を買ったら完済は70歳。

65歳で定年後の5年間が危ういですよね。

まぁ、5年分くらいなら子供が巣立てば繰り上げできるだろう・・・

と思ってしまいますが、実際に繰り上げ返済できずに定年後に家を手放す人も増えているそうです。

 

で!

ここまでの「破綻ケース」を見てみると、なかなかしんどくて、とっても家なんて買えたもんじゃないですよね^^;

でも、ビビりな上に、家欲しがりな我が家は、”ある対策”をしているので、マイホーム購入後もあまり不安になっていません。

ローン破綻に異常なほど怯える我が家がとった策を紹介するので、参考にしていただければ幸いです!

ローン破綻したくない!我が家がとっている対策4つ

ビビりでチキンな我が家が、現在進行形で「破産対策」としてやっていることは、以下の4つです。

【ローン破綻対策1】予算厳守で家計に合った家を買った

家の税金

我が家は、家を買う時に予算をきっちり決めるようにしました。

関連記事

 

営業さんの

営業マン

その収入なら十分手が届きますよ!

営業マン

同じくらいの年収で買った人もいますから大丈夫!

営業マン

予算がないといっても、子どもの手が離れたら奥さんも働きますよね?

といったトークはガン無視ww

 

家計簿とにらめっこしながら、「我が家はどこまで出せるのか?」を割り出してから、家づくりを進めるようにしました。

まぁ、正直にいうと、“お金がないからこそ慎重になれた”っていうのがありますが(笑)

今思えば、この予算決めがよかったと思っていて、多少「この家いいなぁ~」と思っても、予算がハッキリしていたので、雰囲気とかいきおいで買うことはありませんでした。

 

マイホームはどうしても夢が膨らむもの。

だからこそ、予算をしっかり決めて、現実を見ておくとよいかと思います。

【ローン破綻対策2】もしものときに車を手放す用意

我が家は、「家計が苦しくなったら車を手放す」決意をしています。

というのも、意外と車って金を食う・・・

我が家の車はワンボックスなのですが、かかっている経費を考えると

ガソリン 月1万5千円

車ローン 月2万

自動車保険 月5千円

自動車税 年3万5千円

車検2年に1回 14万~20万

合計して、月々にかかる負担を計算すると、なんと!

4万9583円。

月に約5万円も、車のためにお金を使っているわけです。

これって、けっこう大きな金額。。。

我が家は6人家族ですが、月の食費が6万円なので、「経済的に厳しいときに月5万が浮くかどうか?」は重要な問題になったります。

なので、”もしものとき”には、車を手放す決意をしているし、車がなくても生活できる場所に家を建てました。

今は車がないと通えない場所に夫が勤めているので、すぐに手放せるか?というとそうでもないですが。。。

本当にもしものときには、家から自転車や電車で通える場所に転職をしてもらうことも夫には承諾してもらっています。

(駅も近い場所ですし、工業区なので夫の転職先は豊富)

子どもがのびのび遊べるような田舎に引っ越すのが夢ではありましたが、やっぱり住む場所を守ることが第一だと思ったので、こういう選択にしましたね。

【ローン破綻対策3】一生住める家を建てた

我が家はとにかく予算が少なかったので、最初は中古住宅や、お手頃価格の家を検討していました。

が!

よくよく調べると、中古住宅や安い建売の寿命は短く・・・

死ぬまでには一度建て替えをしないといけないという話だったんですね。

「安物買いの銭失い」って言うけれど、まさにそれ。

 

なので、我が家は「50年は大丈夫!」っていう、基礎がしっかりしていて、外壁などの建材がしっかりしている家を建てました。(一般の住宅は寿命が30年と言われている)

老後は、住居にお金をかけなくていい!

それが家を買う目的だったので、老後にさらに住宅ローンを組むとか、そういったリスクを回避しようと思いました。

ローン破綻対策4】住宅ローンに手厚い保証をつける

ひらめく子供

我が家は、住宅ローンに普通の団信保険ではなく、追加で保証をつけています。

  • 「ガンになったらすぐにローン免除!」
  • 「糖尿病・脳梗塞などの病気で入院が続いたら支払いなし!」
  • 「骨折などで就業不能の月は返済免除!(うつ病は除く)」

といった手厚い保証をつけています。

値段は、金利上乗せの形で、月5000円くらいかな。

これまで払っていた、夫の生命保険やがん保険をなくして、かわりに住宅ローンの保証料を払うようにしました。

 

もしものとき、私一人で子供4人を育てきることができるように。。。

住む場所だけは確保できるように。。。

そんな風にしています。

実はこれ、家を建てたときには保証なんてつけてなかったので、後から不安になり、住宅ローンの借り換えのときに保証をつけるようにしました。

組んでいる住宅ローンによっては、借り換えをしなくても保証が付けられる場合もありますから、不安な人は、銀行に問い合わせて保証を追加するのも手かなぁと思います。

 

・・・と、これまで紹介した4つの方法――

  1. 予算厳守で家計に合った家を買った
  2. もしものときに車を手放す用意
  3. 一生住める家を建てた
  4. 住宅ローンに手厚い保証をつける

    これらの対策をとっているので、子ども4人がいて先が見えない我が家ですが、「住宅ローンを払えなかったらどうしよう・・・」という不安は感じていませんよ~!

    まぁ、この対策にも穴があって、「夫がうつ病になったとき」だけはカバーできないんですけどね^^;

    その辺は、夫の様子をしっかり見守り、追い詰めることがないようにしていきたいと思います。

    愛のパワーで(笑)

    ローン破綻は誰にでも起こりえる!破産する前なら対策をしておこう

    心配ない

    ローン破綻は他人事ではありません。

    今収入が十分にある人でも、危機に追い込まれる可能性はあります。

    会社が倒産・子育てで妻の収入が減る・子どもの学費・家の修繕・・・

    などなど、想定外のことが起こる可能性はゼロではありません。

    悲観ばかりしていてはいけませんが、不安があるなら、対策をしておくのも大事です。

    我が家は人一倍ビビりでチキンだったのですが、その分、最悪のケースを想定して対策もできたかなぁと思っています。

    もちろん、それでも最善ではないでしょうし、どれだけ対策しようとも対処しようのないこともあるとは思いますが・・・

    対策はするにこしたことはないので、いろいろと考えてみるのもいいかもしれませんね。

     

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